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海ガメ(ウミガメ)の産卵
海ガメの産卵
(2008/08/06, 2009/07/24)
毎年6月頃、海ガメ(ウミガメ)がフサキビーチ周辺に産卵にやってきます。
サンゴの産卵
珊瑚の産卵
(2009/05/04)
世界に誇る八重山の海とサンゴ礁。毎年5~6月の大潮の晩に産卵します。
巨大ロウニンアジ漂着
巨大ロウニンアジ漂着
(2008/08/25)
ある朝、大興奮の子供に連れられ、マリンスタッフが見たものは…!?
迷いクジラのユメゴンドウ
迷い鯨のユメゴンドウ
(2008/08/29)
石垣島周辺は様々な鯨達の通り道になっているようで、2008年夏にも珍客が!!
遊泳エリアの生き物
遊泳エリアの生き物
(2009)
フサキビーチの遊泳エリアで見かける、
ちょっと変わった生き物をご紹介!
海ガメ(ウミガメ)の放流会の様子

海に向かう小さな子ガメたち
毎年6月頃、フサキビーチ周辺に海ガメ(ウミガメ)が産卵に訪れます。
2008年は2箇所、2009年は3箇所確認されました。

そして毎年8月頃には、子ガメが孵化し、フサキの海に帰って行きます。
石垣島には海ガメ(ウミガメ)を調査している方がいらっしゃるため、産卵や孵化の情報を事前に教えてくれるのです。

その方と地元の子供たちと一緒に、2008年は8月6日に、2009年は7月23日に
放流会を行いました。
日没前に集合し、砂の中に聴診器を当てて、子ガメの音を聞いたり、海ガメ(ウミガメ)のお話しを聞きながら、子ガメが卵の中から出てくるのを今か今かと待ちます。

ようやく一匹目の子ガメが砂の中から現れると、観察していた子供たちから、
「わぁぁ~~~!」と一斉に歓声があがりました。
その後も続々とかわいい子ガメたちが孵化していく姿を、飽きずに眺めておりました。

一生懸命に海に向かう子ガメたちを見守りながら、
「元気にまた戻ってきてね~!」と心から願わずにはいられません。
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サンゴの産卵

水面がピンク色に染まる様子
世界に誇ることのできる、八重山の素晴らしい海とサンゴ礁。
サンゴ礁は毎年5~6月の大潮の晩に、一斉に産卵を行います。
風向きや潮の流れによっては、フサキのビーチにも打ち寄せられる事もしばしばです。

2009年5月4日、マリンスタッフがいつものようにマリンジェットの慣らし運転で沖に向かった際に、ピンク色になった海面を発見!
近づいていくと、潮目に沿ってサンゴ礁のピンク色の卵の帯が、辺り一面に広がっていました。

マリンスタッフは、すぐにカメラを持って撮影に! !
カメラを水面下に入れると、沢山の卵が浮遊していてとても神秘的なのですが、辺りは微かに生臭い・・・!?
そう、サンゴ礁の卵は、まさに生卵が割れたような匂いがするんですよ。

この日の卵は、ビーチに打ち上がる事無く大海原へと向かっていきました。
美しい立派な珊瑚礁に育って欲しいですね!!
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フサキビーチの漂着物

ハリセンボンを食べてしまったロウニンアジ

大人二人がかりの巨大ロウニンアジ
ある朝の出来事です。

スタッフがオープンの準備作業をしていると、興奮した表情で子供がこちらに向かって走ってきます。
そしておもむろに放ったセリフに、スタッフは思わずびっくり!

「マ、マグロがっ!マグロが打ち上がっていますっ!!」
と、必死な表情で訴えてくるのです。
ええっ?マ、マグロ~~~!?

面白そうな予感がしたスタッフは、急いでカメラを持って現場に駆けつけると、
そこにはマグロではなく、巨大な“ロウニンアジ”(石垣島の方言では“ガーラ”と呼ばれます)が、どどーーーん!と横たわっていたのです。

口元をよく観察してみると、ロウニンアジの大きな口一杯に、これまた見事な
大きさの“ハリセンボン”が・・。
きっと、食べた方も食べられた方も、どちらも苦しかったんでしょうねぇ・・・。
合掌。

ロウニンアジのサイズはちゃんと計ってはいませんが、20kgはゆうにありそうで
した。さすがに人力では重たすぎるので、ビーチインフォメーションまでは重機で運びました。

まだ新鮮だったので、課長が自宅に持ち帰り捌いてから、スタッフみんなに分配され、様々な料理に供されたのでした。
ご馳走様でした~。
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迷いクジラのユメゴンドウ

スタッフ総出でユメゴンドウを救出
石垣島周辺は様々な鯨達の通り道になっているようで、大小様々な鯨が漂着したり、迷い込んだりする記事がしばしば新聞紙面を賑わせます。

2008年の夏にも、歯鯨の仲間の“ユメゴンドウ”が名蔵周辺で目撃されていました。
この日の朝は出勤してきたスタッフが、遊泳区域のフロート近くを泳ぎまわっている“ユメゴンドウ”を発見!
日中、お客様が沢山出てきても、逃げて行く様子が全くありません。

『イルカ・クジラ保護プロジェクト』の方に連絡して様子を見に来て貰うと、どうやら怪我をしている様子。
潮が引くと浅くなってしまう為、フサキ沖に連れて行こうという事になりました。

そっと捕獲してみると、背中には生ナマしい鮫の歯型が・・・。
レスキューフロートにクッションのフロートマットを敷き、スタッフ総出で“ユメゴンドウ”を囲み、マリンジェットでゆっくり沖に向かいました。
水の綺麗な深場で離すと、しばらく辺りを泳ぎ回っているのが観察できました。

「怪我が治って、早く元気になっておくれ~!(そしてたまにはシュノーケルポイントに遊びに来ておくれ~)」
と、スタッフ一同で願ったのでした。
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カメラ目線のハリセンボン

ヘコアユの稚魚たち
フサキの遊泳エリア内では、毎年、変わった生き物を見つけることができます。

“ハリセンボン”は毎年沢山見られますが、今年は特に多かった様な気がしま
す。
桟橋周辺などに集まってくるので、カメラだけ水中に入れて適当にシャッターを切ってみました。(写真上)
みんな、なかなか良いカメラ目線してますね~。

他にもタツノオトシゴや、へコアユの稚魚(写真下)も稀に見る事が出来ますよ。

スタッフは変わった生き物を見付けると、水槽に入れてしばらく観察してみます。
特にカクレクマノミは常連さんで、毎年沢山の稚魚が産まれます。
インフォメーション前に目印のブイが浮いているので、マリンスタッフにお気軽に声を掛けてみてくださいね!
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